こんにちは。習志野市のピアノ教室つだぬまミュージックスクールです。
年長の生徒さん。
難しくて止まってしまうところを何度も繰り返し練習していて、
少し不機嫌に・・・
こんなときどうしますか?
「難しい」で止まってしまう子へ。ピアノ上達の本当のプロセス
レッスンをしていると、こんな場面に出会います。
「難しい…もうやりたくない」
手が止まり、気持ちも止まってしまう瞬間。
その気持ち、とてもよく分かります。
新しいことに挑戦している証拠だからです。

身近な『達成したときの経験』を思い出す
そんなとき、私はよく「お箸の話」をします。
小さい頃、いきなりお箸を使えた子はいません。
最初は手づかみ。
次にスプーンやフォーク。
そして、お箸の練習が始まります。
最初はぎこちなくて、うまくつかめない。
何度も落として、うまくいかなくて、それでも一生懸命に口に運ぶ練習をしていたはずです。
では今はどうでしょうか?
ご飯を食べるとき、「どうやってお箸を動かそう」と考えていますか?
きっと、何も考えずに自然に使えているはずです。

気をつけながら、気をつけずに演奏できることを目指す
ピアノも、まったく同じです。
最初は指が思うように動かない。
楽譜を読むのも大変。
右手と左手を合わせると混乱する。
でも、それは「できない」のではなく、
「まだ慣れていないだけ」です。
繰り返し練習することで、少しずつ身体が覚えていきます。
そしてある日、気づくのです。
「あれ?前より簡単に弾ける!」

スモールステップを大切に
ここまで来ると、ピアノは一気に楽しくなります。
大切なのは、「できるかどうか」ではなく、
「できるようになる途中にいる」という視点です。
難しいと感じたときこそ、成長のチャンス。
その一歩を乗り越えた経験が、自信につながります。
ピアノは、一生ものの力になります。
だからこそ、焦らず、比べず、少しずつ。
お箸を覚えたあの頃のように、一歩ずつ進んでいきましょう。

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